カクテルの基本的知識からレシピまで

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カクテルの基本的知識

カクテルの歴史


カクテルとは、酒に飲料などを数種類混ぜ合わせて作る飲み物の事で、ミクスト・ドリンクを総称してこう呼んでいます。
これは世界中に約3000~5000種類もあり、チューハイやサワーもカクテルの一種となります。
そして、人類に酒類が誕生したのと同じ時期までカクテルの歴史はさかのぼります。

カクテル


古代エジプトでは、生姜や蜂蜜をビールに混ぜて飲んでいましたし、古代ローマでは、ワインに何かしらを混ぜて飲んでいたようです。
そして12世紀~17世紀のヨーロッパ諸国では、ワインやスピリッツ類に薬草を入れ、暖めて飲むのが流行したそうです。

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カクテルの語源


ロンドンで1948年に出版された「ザ・スクァイア/レシピーズ」という小冊子で「CockTail(カクテル)」という言葉が初めて登場したと言われています。
カクテルの語源はいろいろな説がありますが、その中でも有力なのが次の3つの説になります。

★米国独立戦争の最中、ニューヨーク市北にあるイギリス植民地にあるバーでの出来事です。
そこの女主人は、反独立派の大地主が住んでいる邸宅から雄鳥を盗み、ローストチキンを作り、独立軍の兵士に提供しました。
その時、ミクストした酒の入っていたビンの中に、雄鳥の尻尾を差していました。
それを見た独立軍の兵士は、その雄鳥の正体がわかり、「カクテルばんざい」と叫びました。
このことからミクストした酒のことを「カクテル」と呼ぶようになったというものです。

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カクテルの基本技法


材料の容量を量る事はどんなカクテルを作るにしても同じですが、どのような技法で作るかはそれぞれ違ってきます。
それでは、ここではカクテルの基本的な技法を紹介していきましょう。

「ブレンド」と言う技法は、ブレンダー(ミキサー)を使って、材料を混ぜ合わせて作る技法の事です。
この技法を用いるのは、材料にクラッシュドアイスを入れて、シャーベット状にしたフローズン・カクテルにする場合や、イチゴやバナナなどの果物を溶かして、フルーティーなカクテルにする場合です。

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「シェイク」とは


「シェイク」と言うカクテルの基本技法についてご紹介します。
「シェイク」とは、よくテレビなどで見かける、シェーカーに氷と材料を入れて、強く振り混ぜ合わせる技法のことです。
シェイクすることにより、混ぜ合わせにくい材料をすばやく混合させたり、アルコール度の高いお酒を飲みやすくしたりするのに効果的なのです。

まず、氷と材料をシェーカーの8~9分目ぐらいまで入れ、ストレナーとトップをかぶせます。
シェイクしている最中に、材料が出ないように、真っ直ぐにきちんと蓋をはめましょう。
早く好みの冷たさになるように、シェーカーをすばやく振ってください。

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「ステア」とは


「ステア」と言うカクテルの基本技法についてご紹介します。
「ステア」とは、氷と材料をミキシング・グラスに入れ、バー・スプーンで、素早くかき混ぜて作る技法です。
風味がドライなカクテルを味わいたい場合や、混ぜ合わせるお酒の比重が同じくらいの場合や、シェイクすると濁ってしまう場合に使われる技法です。

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