カクテルの基本的知識からレシピまで

カクテルの副材料

カクテル用のハーブやスパイス


ハーブやスパイスは、カクテルを作る際に使用される事があります。

◆シナモン

日本ではニッキもしくはニッケイと呼ばれるシナモンは、最も古いスパイスと言われています。
甘い香りが特徴で、ほのかな辛味を感じます。
スティックタイプとパウダータイプと2種類あり、スティックタイプはマドラーとして使い、カクテルにマイルドな香りを付けます。
ただこのタイプは保存に注意しないと、湿気を吸い込んでしまうので気をつけましょう。


◆クローブ

日本では丁子(ちょうじ)と呼ばれるグローブですが、花のつぼみから出来ています。
このつぼみの形が、フランス語で“釘”を意味する「クルー」に似ていることからこの名が付けられました。
さわやかな甘いバニラ風味と刺激的な香りが特徴ですが、温度が低いと十分に香りが出ないので、ホットドリンクに用いられる事が多いです。


◆ミント

日本では「はっか」と呼ばれるミントですが、すりつぶす事で、清涼感を楽しんだり、そのままデコレーションとして飾ったりと幅広く用いられる事が多いです。
まろやかな清涼感が特徴の「ペパーミント」、香り高い清涼感が特徴の「クールミント」、甘い香りが特徴の「ペパーミント」などが有名です。


◆ナツメグ

原産地は主にモルッカ諸島やインドネシアで、ニクズク科の一種の常緑高木およびその種子から作られる香辛料となります。
卵やクリームを使ったカクテルにはナツメグはつきもので、これは生臭さをナツメグが抑えてくれる効果があるためです。
パウダータイプとホールタイプがあり、パウダータイプは香りが飛びやすいため、ホールタイプを使う直前に摩ると新鮮な香りが漂います。




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